10月3日、北海道の函館に行ってきた。 地震で災害を受けた雰囲気は感じなかった。羽田から函館直通飛行機で行って、観光タクシーを利用して観光をした。 まずは、空港の近くのトラピスチヌ修道院に行った。施設の一部しか公開されていないようだったが、静か…
軍艦島に上陸できた。但し、歩ける場所は短かった。 ガイドの人は言った。 「日本人は軍艦島の建物をみて、切ないとか、寂しいとか言う。外国の人はクールとか、怖いとか言う。」 自分もかって人が大勢住んでいた場所が廃墟になっているのをみると、切なく感…
軍艦島に行った。港から小さなクルーズ船に乗った。お客は満員に近かった。長崎市を海から見るのも風情があった。軍艦島は、港からわりと遠かった。ガイドの人が波が高いときは上陸できないと言っていた。
11月に長崎へ行ってきた。何年ぶりだろう。やはりいい町だ。
皇居です。 皇居前広場の広いこと。
ジブリ美術館に行くときに、三鷹ではなく、吉祥寺に行った。 吉祥寺で昼食をとるためと、ハーモニカ横丁を見るためである。 都会の中の昭和を感じさせる佇まい。 東京という都会の中で生き残っている路地だから皆が郷愁を感じ、共感するのであって、そのまま…
浅草とスカイツリーって近かったんだね。 浅草寺の裏の駐車場からスカイツリーがよく見えた。
東京駅。あいにくの曇り空。 朝の早い時間帯に駅舎の写真を撮るために降りた。 大都会の中で古い時代を感じさせる造りが素晴らしい。 iphoneでパノラマも撮影したが、これは普通のもの。
浅草に一度行ってみたかった。 さすがに人が多かった。日本人も多かった。外国人も多かった。 人の間を縫うように歩いた。あそこはきっと毎日、縁日状態だと思った。 お店は相当儲かるんだろうと思う。
スカイツリーができたとはいえ、東京タワーはまだまだ現役だった。 夜もタワーがライトアップされてきれいだった。 写真より肉眼でみるほうが断然きれいである。
ジブリ美術館の屋上には、巨神兵がいる。 夕暮れの中、たった一人の巨神兵。 少し物悲しくみえた。
三鷹の森ジブリ美術館に行ってきた。 なかなかチケットが取れなくて、結局、16時からの入場となった。 吉祥寺で電車を降りて、井の頭公園を歩き、時間をつぶした。 ジブリ美術館をみて、改めてアニメーターの仕事ってすごいと思った。 創造性や画力だけで…
滝を見に行ってきた。ノルディックウォーキングというイベントに参加した。スティックのおかげで、ずいぶん歩きやすかった。行きは、1時間半くらい歩いた。
7月末に仕事で秋田へ行ってきた。 観光する時間はなかったが、夕方、歩いてみた。
連休でお出かけしてきた。 やっぱり人が多かったけれど、よい息抜きになった。
修学旅行でも行ったが、大人になってから行ったときの方がよく周りのことを覚えている。 しかし、このときもどこかの学校の修学旅行生が来ていた。 そして、このとき確か夕食に「ゆば」を食いにでたんだっけ。 店の名は忘れたが、たぶん老舗で、庭を通って店…
久しぶりに京都へ行きたい。 昔、何度か行ったが、夏に行ったとき、修学旅行生がタクシーで移動していたのには驚いた。
東京へ行きたいと思っている。 一度計画した。しかし、とある事情により中止になった。 残念。 写真はいつかいった東京都庁。
去年、天草にイルカウォッチングに行った。 天気は悪かったが、イルカが港のすぐ側にいた。
この前、テレビでプリンセス・トヨトミをやっていた。 通天閣がでてきた。 通天閣に行ったときのことを思い出した。 近くの店で、串焼きを食った。
我が胸の燃ゆる思いに比ぶれば、煙は薄し桜島山。 なんていうウタにもなっている、いつかみた桜島。 早朝、城山の上でラジオ体操していた集団があった。
高知で有名なあの人の銅像。 桂浜のそばにあった。 見上げるくらい高かった。 司馬遼太郎さんの本を全巻読んだが、坂本龍馬はすごい人物である。
いつか、あの有名な桂浜に行った。 雰囲気はたいへんよかった。しかし、意外と小さな浜だと思った。 近くの店で「土佐鶴」の青い瓶入りをお土産に買った。 ちなみに、この旅の際、高知は水の街という印象をもった。 これも自分の中では意外なことだった。
尾道の裏手の山にケーブルカーで上がった。 周りはアベックばかりだった。 尾道やその周辺が一望できた。 尾道は、坂の街であり、港町であり、寺の街でもある。 対岸が島かと思ってたので、陸が続いていたのが意外だった。
2月に尾道に行ったんだった。 いいとこだった。夕方、港沿いを歩いた。遊歩道がきちんと作ってあった。 夕暮れの港は独特の雰囲気があった。
ゴールデンウィークは山間部の街へ出かけたが、取りあえず以前撮った海の写真でも貼っておく。
いつかの海。 船が出てた。
いつか行った大分別府。 たしか、会社の慰安旅行だった。
いつかみた空
新しい年。新しい朝。 リセットして新たな気持ちで過ごしましょう。